取材日記

海を一望! 眺め抜群の個室で頂く鯛茶づけ

はいはーい!キャサリン鯛たい。

福津市の北部エリア、宗像大社へ向かう道すがら、勝浦浜って知っとる?福津市の世界遺産「新原・奴山古墳群」のから海側へ行ったエリアよ。普段は福津の海って言ったら福間海岸~宮地浜~津屋崎浜と思うけど、勝浦浜のほうは静かで、見える風景も違うんよ。

そこにある福津市の数少ない和風旅館「華杏」。料理が自慢の海が見えるお宿。そこで鯛茶フェア中は鯛茶が食べれるとよ。今回は御膳の料金に500円追加して個室でまったり。そんなプランがあるのも旅館ならでは。


ここは鯛茶がおいしいのはもちろんだけど、一番評判がいいのは鯛の兜煮。大きな鯛のお頭を絶妙な甘さで煮ていて、鯛茶のお替り用に準備されてる白ご飯をフライングしたくなる。

人数が多ければ海が見える大広間でもいいし、少人数でゆっくりしたい時はちょっと追加料金して個室っていうのもいいよねえ。

あ!忘れちゃいかんやつ!
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ひかりのみちDMO福津

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