取材日記

津屋崎千軒で甲冑さんぽ

こんにちは、おしゃべりあんずです。
ずいぶん涼しくなってきて、街歩きも楽しい季節になりましたね。

福津で街歩きといえば、津屋崎千軒。ふつうにフォトスポットを探しながら歩き回るのももちろん楽しいですが、最近新しい街歩きスタイルが加わりました!

「津屋崎千軒・なごみ」のバス停からしおさい通りをなごみの方に歩いていくと目にする、金色の戦国絵巻が壁に描かれた建物、気になった方もいるのではないでしょうか。

こちら「戦国ぷらす」さんは手作り甲冑を制作販売・レンタルしているお店なんですが、このたびこちらの戦国ぷらすさんのご協力で、津屋崎千軒なごみでの甲冑体験を始めました!

【いざ、サムライに変身!】

甲冑は鎧兜だけでなく、籠手やすね当てなどもしっかりセットに含まれている本格派。
でも着用は意外とカンタン!30分もあれば立派なサムライになれちゃいますよ!

あっという間に完成!

甲冑を着ると、不思議と背筋が伸びますねぇ。

まず思ったのは、想像以上に軽い! 何ならこの写真の中で身につけているパーツの中で一番重いのは刀!というくらい、甲冑自体は軽いです。

※刀は撮影用にご用意を頂いたもので、なごみでのレンタルには含まれていません。

【いざ、街あるき!】

さあ、早速なごみを出発。まずは海を目指して歩きます。巌流島の決闘なんかをイメージしながら、海をバックにひとしきり撮影した後は、小さな路地をあるきつつ、ここは!というところで立ち止まり、写真を撮る。
豊村酒造の城壁の前や波折神社の鳥居の前なんかも『The 和風』でいいですが、ちょっとした路地の写真もなかなか絵になるものです。

【体験をしてみて気づいた事】

基本的に普段着で行けばOKの嬉しい体験ではありますが、実際に甲冑を着てみて、気づいた点がいくつかありました。

  • 服装は基本パンツスタイルなら何でもOK、だけど細身のほうがもたつかず、かっこよく着れそう
    脛当てなどをつけるのでパンツスタイルが基本です。服装の色は、大部分は籠手や脛当てなどでカバーされるので、さほど気になりませんでした。
    全体的に紐で調整しながら結んで身につけるので、服装に厚みがあっても着用に支障はないですが、細身のもののほうが動きやすいのと、特に足はシュッとした感じのかっこよさが出るのではないかと思いました。
  • スニーカーでも意外と違和感なし
    あと事前に迷ったのは足回り。甲冑に合わせるならホームセンターや作業着の専門店で売られている地下足袋なんかがいいのかなぁ… でもそれだけのために買うのもなぁ… と思っていたのですが、結局普段はいているスニーカーで甲冑を着てみたら、写真のように。
    いかがでしょう? スニーカーの色にもよると思いますが、そんなに違和感、ありませんよね?
    真っ白いスニーカーよりは暗めの色の方が甲冑にはマッチするかもしれませんが、あまり深く考えずに、動きやすい普段着でお越しいただければよいかと思います。
  • 頭にはなにか巻いたほうがいい
    兜の中にはヘルメットのようなインナーパッドがあって、兜と頭の間に少しすき間ができるようになっていますが、頭にタオルや手ぬぐいを巻いていたほうが、汗をかいた時顔に流れてこず、衛生的だと思います。
    あんずは実は剣道経験者、今回の話が出た時、兜をかぶる→剣道の面っぽい→やっぱ手ぬぐいよね! と持参していましたが大正解! 手ぬぐいなら持ち帰るときもかさばらず便利。タオルも吸水性よくて良さそうですね。戦国ぷらすの出口さんはタオルを巻いていらっしゃいましたよ。

もしお手持ちがなければ、津屋崎千軒なごみでも手ぬぐいを何種類か販売しています。当日あんずが巻いているのはなごみオリジナルの「世界遺産古墳てぬぐい」!

【甲冑さんぽ、楽しんじゃいましょう!】

今回平日の午前中という、比較的静かな津屋崎千軒を甲冑で歩き回ったのですが、やっぱり「恥ずかしがらずに、なりきる!」のが一番だな、と思いました。

甲冑が映えるスポットは、「津屋崎千軒フォト散歩」を参考にすれば間違いなし。

「津屋崎千軒フォト散歩」のページはこちら
是非参考にして、楽しい甲冑散歩にチャレンジしてみてくださいね!

津屋崎千軒なごみ 津屋崎千軒 甲冑さんぽ
料金:おひとり様:8,500円 ※子供用は別途ご相談下さい
(甲冑レンタル料、着付け、なごみのドリンク1杯が含まれます)
実施日:随時
    ※なごみの定休日(毎月第2・第4火曜日、年末年始)を除く
詳細・ご予約は津屋崎千軒なごみの詳細ページをご参照ください。

おしゃべりあんず

おしゃべりあんず

しゃべりだしたら止まらない、おしゃべりあんずです。 福岡出身ですが人生の約半分は香港ぐらし。福津市在住は3年目。 好きなことはものづくりとバス・列車の旅。 津屋崎千軒の小さな路地の風景と、大峰山から見下ろす海岸線が最近のお気に入り。

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