取材日記

インバウンド向け「寿司ACADEMY」始動! ~おいしい福津~海からあげたて海鮮プログラムモニターツアーを開催しました

こんにちは。シー・ミラコです。

福津といえば、新鮮な魚介類! 玄界灘からあげたての新鮮なお魚を使った、福津に来ないと味わえない特別なモニタープログラムを、11月17日と27日の2回にわたってインバウンド向けに実施いたしました。

ミラコが愛してやまない福津自慢の「かがみの海」の目の前にあり、玄界灘の魚介類を主流に提供する“ぶどうの樹海岸通り店”の絶景すし「海の彩(うみのいろ)」さんと、ひかりのみちDMO福津のコラボレーションで誕生したこの企画。

雄大な玄界灘を一望するロケーションの中、眼前の海からやってきたお魚を自分で寿司に握るという福津ならではの一貫したストーリー性はもちろん、ひと手間加える江戸前寿司とはまた異なり、地元の新鮮な魚を多く使い食感が勝負の「博多前寿司」についての座学、寿司職人による握り方の体験、さらには、職人の握ったものと自分で握ったものとの違いを感じながら実食するという、まさに「寿司ACADEMY」の名にふさわしい充実した内容です。

九産大の留学生たちが大満喫!

11月17日(金)に行われた1回目のプログラムは、九州産業大学の協力を得て、若い留学生たち20数名が参加。アジア圏を中心とした参加者たちは、職人の丁寧なレクチャーに真剣に耳を傾け、自分たちが握ってみるときはとても和やかに、初めての寿司握り体験を楽しんでくれました。

また、寿司職人の素早く流れるような実演では、実際の体験でその奥深さを知ったからか、「わー!」と感嘆の声が上がる場面も。寿司を食べたことはあっても、自分が握ってみたのは初めてという学生さんばかりでしたので、食を通して日本文化への造詣をさらに深めてもらえる良い機会になったようです。

福岡在住の外国人バージョンも開催

11月27日(月)に行われた2回目のプログラムでは、福岡在住の外国人を中心としたメンバーが参加。こちらは前回よりも大人メンバーとなり、欧米系の方が多く参加されました。

この回は、前回の寿司体験をより高付加価値にしたものを目指し、実際に寿司職人と一緒に魚の買い付けをすることからスタート。津屋崎漁港の「お魚センターうみがめ」の協力を得て、生け簀で悠々と泳いでいる玄界灘の天然真鯛を網で掬い上げ、新鮮さを保つ秘訣である“鯛の神経締め”を行う様子などを見学しました。参加者たちはスマホを構えて興味津々。

お魚センター見学後は、津屋崎漁港から福間海岸のぶどうの樹に移動して寿司体験。寿司職人さんのレクチャーを聞きながら(ぶどうの樹さんには英語が堪能な寿司職人さんが複数いらっしゃるのです!)、握り寿司や軍艦巻き、細く作るのが意外と難しいかっぱ巻きにもチャレンジしました。

また高付加価値のプログラムとして、つい先程お魚センターで仕入れた天然真鯛を職人さんが実際に捌くデモンストレーションも! 出刃包丁、柳葉包丁と用途に合わせて使い分けながら、大きな鯛を寿司ネタに仕上げていく様子には大きな人だかりができていました。職人技をここでも堪能できたようです。

実際の販売まではもう少しお待ちください

今回、インバウンド向けに企画された「寿司ACADEMY」は、このモニターで頂いたアンケートや経験を踏まえてさらにブラッシュアップし、実際の販売へ向けてよりよい商品づくりへとつなげてまいります。

コラボレーションしてくださった「ぶどうの樹」さんによると、インバウンドだけにとどまらず、国内のお客様向けの計画もあるそう。

今後の動きにぜひご注目ください!!!

シー・ミラコ

シー・ミラコ

隙さえあれば、潮汐表とにらめっこして「かがみの海」を撮りに行くのが日課。おいしいものがあると聞けば、万難排して猛ダッシュのシー・ミラコです。絶海の島生まれで、やっぱり海の近くは落ち着くなあと、10年ほど前に福津へ移住。夕陽待ちする人たちが思い思いに過ごしているのどかな浜辺を見ると、なぜかじんわり涙がにじむおセンチな一面あり。

関連記事

TOP