取材日記

和食一筋42年!お結び屋さん渾身の鯛茶づけ┃鯛茶フェア取材日記

はいはーい!アタシ、キャサリン鯛。

今年のフェアの新顔紹介第2弾!

2024年の4月にオープンしたばかりの「結び屋 晴」。福間駅から徒歩5分。

オーナー料理長は福岡の有名料亭で修行した和食一筋42年のバリバリ本物板前。
昨年まで福津市の有名店で料理長をしとったけど、自分で納得する料理が出したいと作ったお店がこちら。

名前の通り、お結びが名物だけど、その結びも和食職人が本気で握るお結びってこんなにおいしいんか!とうなりたくなる逸品ばかり。


その料理長が出す鯛茶づけは繊細なお刺身の扱いできれいの一言。そしてこのお店のもう一つの特徴が、やはりこだわりのお出汁。一口食べただけで違いがわかるったい。


鯛茶だけの単品もあるけど、キャサリンはセットについてくる「だし巻き卵」が実は大好物!


今年の鯛茶フェアはもう14年目になるっちゃん!しかも、史上最多の22店舗が出んしゃーと♪ どんなお店が出んしゃーとか知りたかろ? そんなあなたは、フェア特設ページを隅から隅まで見ちゃってん!!

キャサリン・鯛

キャサリン・鯛

福津市津屋崎産のキャサリン鯛やん。若い時は東南アジアに住み着いたこともあるっちゃん。今はたいがい近場のエリアでうろうろしとるけん、福津に来たら声かけちゃってん!バリバリの津屋崎弁でしゃべっちゃる。大好物は海の食べ物。福津のお気に入りはどげん時でも元気になれるキラキラしとる海とどげん時でも乙女に戻られるロマンチックな夕陽やん。

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