2025年11月21日〜23日にタイ・バンコクで開催された、JNTO(日本政府観光局)主催の訪日旅行イベント「FIT Fair」に、福岡県観光連盟チームの一員として参加しました。FIT Fairは、訪日旅行を計画するタイの旅行者に向けて日本全国の自治体・観光事業者が集まる大規模フェアで、会場は初日から多くの来場者でにぎわいました。
※今回の参加については、(一財)津屋崎豊村喜三郎記念財団が津屋崎千軒の一帯的PRを計画し採択された観光庁「地域魅力向上」補助事業を活用しています。

福岡県観光連盟ブースで福津をPR
今回福津市は福岡県観光連盟チームの一員として参加しました。ブースでは、福津市の魅力として「光の道」や「かがみの海」などの景観資源、海辺のグルメ、津屋崎千軒の歴史あるまち歩きなどを紹介。来場者からは実際の旅行を前提とした質問が多く、半数以上の方がすでにチケットを購入済みという声もあり、訪日意欲の高さが印象的でした。

また、「福津ではどのように周遊すればよいか」「どれくらいの滞在日数が必要か」など、具体的な行程づくりを相談される場面も多く、福津への注目度の高まりを実感しました。

来場者の反応と関心の広がり
近年タイでは日本酒への関心が高まっており、国指定重要文化財である豊村酒造の建物や歴史に興味を示す来場者も見られました。海辺の景観だけでなく、福津の文化的背景に魅力を感じる方が増えていることがうかがえました。

日本全国が出展する中で見えた手ごたえ
FIT Fairには日本全国の自治体がブースを構え、各地域の魅力が一堂に会する場となっています。その中でも福津の写真や紹介に足を止める来場者は多く、「光の道を見たい」「海が美しい」「静かに過ごせそう」といった声が寄せられました。福岡県全体の人気とともに、福津を目的地として検討する方が着実に増えています。

今後の展望
今回のフェアを通じて、タイ市場における福津の認知度は確実に向上しました。今後も海外プロモーションを継続し、福津の多彩な魅力を発信していきます。