取材日記

まさごの鯛茶づけで、実家を思い出す

はいはーい!キャサリン鯛たい。

ふくつの鯛茶づけフェアの時しか食べさしてもらえん店やけど、毎年行く店に行ったばい。

津屋崎海水浴場の「民宿まさご」に今年も行ってきたったい。
ここはキャサリンの幼馴染の実家でさ、子供のころからよー遊びにいきよったとこなんよね。今の大将はその弟。小さいころからよー知っとる。味もアタシの実家から近いせいか実家の味とそっくりなんよね。ここの鯛茶づけはアタシの友達の間でも一番人気っちゃん。今年も友達が来るたびご指名がかかりそうやん。

大人気の理由は、
理由1、めっちゃ鯛がでっかい。切り身が口の中がいっぱいになるくらいやん。フェアの店舗中最大(キャサリン調べ)


理由2、主役を食うほどのおまけ付き!「さざえの刺身」が名物やん。


理由3、津屋崎海水浴場の海を見ながら食べられるとよ。



この3つがあればそりゃ人気もでるくさ。予約はMUSTじゃないけど、予約優先やけん、予約したほうがいいばい。

あ!忘れちゃいかんやつ!
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キャサリン・鯛

キャサリン・鯛

福津市津屋崎産のキャサリン鯛やん。若い時は東南アジアに住み着いたこともあるっちゃん。今はたいがい近場のエリアでうろうろしとるけん、福津に来たら声かけちゃってん!バリバリの津屋崎弁でしゃべっちゃる。大好物は海の食べ物。福津のお気に入りはどげん時でも元気になれるキラキラしとる海とどげん時でも乙女に戻られるロマンチックな夕陽やん。

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